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ドゥーワップ(Doo-Wop)の名曲・代表曲!おすすめまとめ

コーラスマイク ドゥーワップという音楽ジャンルを知っていますか?ナツメロや古臭い音楽の分野というイメージがあってよく知らない人も多いと思いますが、影響を受けたアーティストも多く、部分的には、今の楽曲に取り入れられている要素もたくさんあります。
意外と名曲もあるので、音楽を志すならば勉強のためにも知っておくとよいかもしれません。
私は古い洋楽の大ファンで特に60代~70年代の曲が大好きなのですが、この音楽の趣味を共感してくれる人はすごく少なくて、寂しい思いをしています。
そこで、少しでも多くの人にドゥーワップの名曲や代表曲などを知ってもらって、興味を持つ人が増えたら嬉しいと思い、おすすめの曲をまとめてみました。

ドゥーワップとは?

ドゥーワップとは、ドゥ・・とか、ワァ・・・シュビドゥバなどのコーラスを多用したR&B(リズムアンドブルース)の曲のこと。1950年代から1960年代ごろに多く見られた楽曲です。

しかし、明確な定義はされていないので、アカペラやコーラスグループ、オールドアメリカンポップスなどの曲のひとつとして認知されている曲も多いです。

代表的なドゥーワップのスタイルとしては、4人ぐらいのボーカリストが横並びで歌唱するビジュアルです。男性はびしっとスーツを着こなして、女性はドレス。そして、よく通る声で正統派に歌が上手くて、ハーモニーがキレイ。

主旋律のメロディーはシンプルでありながら、一度きいたら忘れられないような個性があるものが多くて、それに負けないくらいいいセンスのコーラスラインが随所に入れられている。

曲の初めから終わりまで手を抜かずに作りこまれているので、何回聴いても飽きない良さがあります。コールアンドレスポンスやスキャットのような、覚えやすくて一緒に口ずさみたくなるコーラス部分も多いので、曲に入り込んで楽しめます。

コーラス構造が充実していることは、ドゥーワップが生まれた歴史にルーツがあります。ドゥワップは、アメリカの奴隷時代の黒人が教会で歌っていたゴスペルから発展したものなのです。

つまり、楽器を買うお金がなくても、楽譜を書いたり作詞をすることができなくても、リズム感・音感や天性のセンスで、人の心を動かす「音楽」として生まれたのがドゥーワップといえるでしょう。

私は、素晴らしいものは必ずしも恵まれた環境から生まれるものではないということの証明の一つが、ドゥーワップという音楽だと思っています。

ドゥーワップを聴くと、売れる音楽とか、時代にあった音楽だけではなく、純粋な心地よいハーモニーとか、美しいメロディーに出会えます。

ドゥーワップはロックンロールが流行った時代に、商業音楽として成長し、流行の音楽の一ジャンルにまでなり、その後は、ソウルミュージックやロック、ポップス曲などにその影響を与えています。

これは聴くべき!ドゥーワップの名曲3選

In The Still of the Night(The Five Satins)

「シュドゥシュビドゥー・・・」で繰り返されるコーラスが癖になる感じで、メインボーカルが歌い上げる美しいメロディーを引き立てています。ドゥーワップといえば真っ先に挙げられるファイブ・サテンズの名曲です。

この曲、イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイトは、メインボーカルのフレッド・パリスが、兵役中に書いた曲で、歌詞の内容を考えると、夜中に愛しい人を思う切ない気持ちが染みてきます。

日本では、キング・トーンズもカバーしています。

Sincerely(The Moonglows)

ハリのあるメインボーカルのボビー・レスターと、低音コーラスのハーヴィー・フークァの二大ボーカルがいて、その対比が特徴的なグループです。ドゥワップの中では巨匠的なポジションです。

シンシアリーは、艶っぽいバラード曲で、曲が始まったとたん世界観に引き込まれて、うっとりとした気分になっちゃいますね。最初の30秒くらいは、バドゥーッとかウィッウィッとコーラスのみなのですが、全く退屈しないんです。で、シンシアリー~とメインボーカルが入ると、一気に新しい世界が加わる感じ。歌が上手いというこはこういうことでしょう。この引き付けられる感じはすごいです。

ザ・ムーングロウズのその他の代表曲には、「Most Of All」「we go together」「see saw」などもあります。

日本では、山下達郎さんがムーングロウズをリスペクトしていて、カバー曲も発表しています。

That Is Rock & Roll(The Coasters)

軽快なドラムやピアノも入ったノリのいいドゥーワップ曲としては、That Is Rock & Rollがおすすめです。

ザ・コースターズの曲では、「Charlie Brown」「Poison Ivy」「Yakety Yak」などもあります、いずれも、テンポがよくて明るく楽しい雰囲気の曲なので、ドゥワップはスローでムーディな曲ばかりだと思っている人はぜひ聞いてほしいです。

コースターズの名前の由来は、活動拠点が西海岸であったことからきていて、コミカルで個性的コーラススタイルが若者からの人気を獲得したグループです。

ドゥーワップの代表曲まとめ

世界のドゥーワップ(洋楽)男性曲

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「In The Still Of The Nite」The Five Satins(ファイヴ・サテンズ)

「That Is Rock & Roll」THE COASTERS(ザ・コースターズ)

「Fools Fall In Love」THE DRIFTERS(ザ・ドリフターズ)

「GEE」Crows(クロウズ)

「Earth Angel」The Penguins(ペンギンズ)

「Only You」PLATTERS(プラターズ)

「So Much In Love」The Tymes(ザ・タイムズ)

「SINCERELY」The Moonglows(ザ・ムーングロウズ)

「Book Of Love」The Monotones(ザ・モノトーンズ)

「I Only Have Eyes For You」The Flamingos(フラミンゴス)

「I Lost You」The Spaniels(ザ・スパニエルズ)

「(Will You) Come Back My Love」The Wrens(ザ・レンズ)

「Who Put The Bomp」Barry Mann(バリー・マン)

「Come And Go With Me」The Dell Vikings(ザ・デル・ヴァイキングス)

「Since I Don't Have You」The Skyliners(ザ・スカイライナーズ)

「One Summer Night」The Danleers(ザ・ダンリアーズ)

「Tonight Tonight」The Mello Kings(ザ・メロー・キングス)

「little star」The elegants(エレガンツ)

「Sixteen Candles」The Crests(クレイツ)

「Little Darlin」The Diamonds(ザ・ダイヤモンズ)

「Sh-Boom」The Crew Cuts(クルー・カッツ)

「I Wonder Why」Dion & The Belmonts(ディオン・アンド・ザ・ベルモンツ)

「Blue Moon」The Marcels(マーセルズ)

「Do You Love Me」The Contours(コントゥアーズ)

「Why Do Fools Fall In Love」Frankie Lymon & The Teenagers(フランキー・ライモン&ティーンネイジャーズ)

世界のドゥーワップ(洋楽)女性曲

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「Da Doo Ron Ron」The Crystals(クリスタルズ)

「Be My Baby 」The Ronettes(ロネッツ)

「One Fine Day」The Chiffons(シフォンズ)

「Will You Still Love Me Tomorrow」The Shirelle(シュレルズ)

「Please Mr. Postman」The Marvelettes(マーヴェレッツ)

「Lollipop」The Chordettes(ザ・コーデッツ)

「Heatwave」Martha & the Vandellas(マーサ&ザ・ヴァンデラス)

日本のドゥーワップ(邦楽)

「グッド・ナイト・ベイビー」キングトーンズ

「ランナウェイ」シャネルズ


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